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現役チャットレディのメールのテンプレ例文を公開!アタックメール(アタメ)のNG事例

チャットレディはお客さんとチャットをすることで稼げるお仕事なのですが、ただ単にログインして待機しているだけでは、なかなかお客さんが自分を見つけてくれないものです。

なぜならばチャットレディのサイトには、たくさん待機をしているチャットレディさんがいるわけですから、お客さんにアピールすることが必要となります。

待機の間、笑顔を忘れないことや、衣装やメイク、カメラの映り具合などの自分側の工夫で見た目をよくすることももちろん大事なのですが、お客さんに直接メールをしてみるアタックメールはお客さんに存在に気づいてもらって興味を持ってもらうためにはとても有効な手段になります。

だからといって、適当に数を送ればお客さんが来てくれるというものではないので、お客さんにチャットしてもらえるように繋がるような、返信をもらえるアタックメールはどんなものなのか、記載していきたいと思います。

 

稼げるアタックメール(アタメ)

アタックメールとは、チャットサイトに登録しているお客さんにチャットレディが送る、営業目的のメールのことで、略して「アタメ」とも言います。

アタックメールにもいくつかの種類があります。

l 男性側からもらった返信アタックメール
l 一度やり取りをした事のある人へのアタックメール
l プロフィールを見に来てくれた人に送るアタックメール
l 新規のお客さんに送るアタックメール

一般的に言われるアタックメールはこの最後に記載した、「新規のお客さんに送るアタックメール」を言うことが多いです。

新規のお客さんに送るアタックメール以外については、お客さん側が一度は自分のことを認識してくれているので、お客さんが何人もいるチャットレディの中でも自分が好みに合う可能性が高いと考えられるので、新規のお客さんに送るアタックメールよりも返信がもらえる可能性は高いと考えられます。

 

男性側からもらった返信アタックメール

お客さん側からメールをもらった場合、そのお客さんのほうから自分を見つけてくれていて、気に入ってくれている可能性が高く、チャットやメールをすることにつながりやすいため、とても効率的なアタックメールになります。

お客さんがログインしているうちに返信ができれば、そのままチャットに繋がる可能性も高いので、できるだけ早く返信することが大事になります。

また、もらったメールだけではなく、お客さんのプロフィールを見た上で、お客さんが興味がありそうな話題にも触れてみましょう。

この際、お客さんの名前を入れておくことで、「自分のことをきちんと見てくれてお返事してもらっているんだな」という特別感を感じてもらいやすくなります。

 

一度やり取りをした事のある人へのアタックメール

以前にチャットをしたことがある人に対しての営業メールになります。

お客さんがリピートしてくれない状況には原因があります。

単純に忙しくてサイトに遊びに来れていなかったり、お小遣い不足だったり、他のチャットレディのところに行ってしまっていたり、様々です。

それぞれの理由はありますが、前のチャットから間があいてると、またコンタクトするのに気まずさを感じていたり、チャットレディ側からもコンタクトがないことで「興味がないから他の子を探そう…」と思ってしまったりしていることもあり得ます。

チャットレディ側から「久しぶり〜!」とメールをすることで、覚えていてくれたことのアピールができ、また来てくれる可能性に繋がります。

ここで大事なのは、あまり期間があかないうちにメールをすること、「来てくれないので寂しいな」といった

お客さんに興味があるような雰囲気を作り出すこと、

可能であれば、前回話したことの続きが知りたいといった、きちんと覚えているアピールも入れておくことです。

そうすることで、お客さんのことをちゃんと覚えていることや、お客さん側にも以前にチャットしたときの印象を思い出してもらうことができます。

 

 

プロフィールを見に来てくれた人に送るアタックメール

プロフィールを見に来てくれたお客さんの足跡を確認して、アタックメールを送ることも有効的な手段と言えます。
せっかくプロフィールを見に来てくれたのに、自分のところに来てくれなかったのには理由があるはずですが、このケースでは、お客さん側が受け身の場合や、まだ他のチャットレディと悩んでいる状況であることが多いと考えられます。

そのため、自分のほうから踏み込んでアタックメールを送ることで、受け身であるお客さんであっても、お話につなげられる可能性があがります。

 

新規のお客さんに送るアタックメール

新規のお客さんに送るアタックメールが一般的に言われるアタメになります。

このアタックメールは、他のアタックメールと違って、自分のことをまだ意識してもらえていない状況にあるため、返信をもらうのにはコツが必要となります。

何しろお客さん側は毎日たくさんのチャットレディから多くのアタックメールをもらっている状況にあるからです。

このアタックメールは毎日たくさん送ることで、固定客を確保する手段につないでもらうものであるため、チャットレディ一人当たり、100通を超えるアタックメールをしていると言われています。

人にもよりますが、500~1000通は送っているともいわれていますし、その中から自分のメールを見てもらい、且つ返信をもらうためには、次に触れるNG例文から学んでいければと思います。

 

アタックメール(アタメ)のNG例文

せっかくアタックメールをするのであれば、お客さんからみて、「この子と話してみたい」と思わせる必要があります。

例えば、ただ単純に、

「こんにちは。気になったのでメールしました。良かったらやり取りしてみませんか」

といった内容でアタックメールを送ったとしても、お客さん側から見ると、自分の何を気になってもらったのかがわからず

また、なんだかお話をしても盛り上がる気がしない印象を持ってしまいます。

女子らしく可愛らしいと感じてもらえるような、絵文字や顔文字を入れてみたりして、自分らしい工夫をしたメッセージを作ってみてください。

また、この事例にはもうひとつ悪いところがあります。

お客さんは一日に何十通というメールをもらっているので、すべてのメールをひらいて呼んではいないと考えられます。

LINEや普通のメールを受け取ったとき、その最初の1行目くらいってメールを開かなくても読めたりしますよね。

お客さんがこの見える1行目だけでメールを開くかを判断している可能性が高いため、

その1行目に挨拶の「こんにちは。」などを入れてしまうと、他のチャットレディからもらっているメールと差別化ができずに、

自らメールを埋もれさせてしまう原因をつくってしまっています。

そのため、この最初に持って送る言葉次第で、アタックメールの効果が大幅に変わってくるとも言えます。

また、自分に意識を持ってくれていることを印象付けるために、お客さんの名前を入れておくこともポイントとして高いです。

 

チャットレディのメールのテンプレ

まず、テンプレを作る際には、自分のプロフィール、キャラ設定、アピールポイントを整理しましょう。

例えば、自分の職業が女子大生であったり、看護師さんなどを売りにしたい場合はそういった内容をテンプレに入れ込むようにしましょう。

また、男性側との趣味や住居地が近い場合は、そういった共通点をアピールすることで、この子と共通点があるから身近に楽しく話せるかもしれないという印象を与えることができます。

その他、特別な記念日である、誕生日の人にはおめでとうメッセージを送ってあげることで喜んでくれる可能性が高くなります。

例えば、「○○さんが■■やっているって見て、私もやってるんです。まだ初心者なので、良かったら色々教えてください♪」

といった共通点をアピールをしてみたり、

「○○さん、▲▲で働かれているんですか?私もそうなんです!ランチとかお勧めなお店とかお話してみたいです~」

といった形で、お客さんのプロフィールをちゃんと読んだ上で送っていることを印象付けましょう。

また、1通目でお返事がもらえなかった場合、2~3日してもお返事がない場合、もう一回送ってみましょう。

この場合は、長い文章ではなくて、

「私だとだめですか?気が向いたらお返事もらえると嬉しいです。」

といった程度の短いメッセージで大丈夫です。

お返事がなかったことで寂しく思わせてしまったのかな、といった印象を持たせ、

他の初めてもらったメッセージとは差別化ができるので、意外とこの2通目のメールで意識してもらえるように変わることも多いです。

 

 

お礼メールのコツ

チャットをした後に送る、お礼メールにもコツがあります。

必ずお客さんと話せたことに「ありがとう」を伝えてください。

その次にお客さんと話せたことで自分も楽しめたことや、お話ができた内容でお客さんを尊敬したなども伝えると男性は喜んでくれます。

また、お客さんからお勧めされたものがある場合は、教えてもらったことにも「ありがとう」という気持ちを伝えて、

「今度自分もやってみたいと思います!」と言った具合に共感を伝えましょう。

また、「次もまた話したいので、このぐらいの時間にいつもいるので待ってます♪」

といったアピールも忘れないようにしましょう。

男性は、女の子にとって特別な存在であると感じると、優越感を持つことができます。

そのため、「緊張してばかりだったけれど、初めてこんなに楽しく話せて嬉しかった」

という初めて感を伝えることで、とても満足してくれて、次にもまた話したい特別な存在になることができたりします。

 

返信率の高い営業メール例文

テンプレート感を持たせず、お客さんの名前を入れて、「共通点があるからメールをした」など、

なぜそのお客さんにメッセージをしたのかをわかるようにメッセージをすると、

お客さんから見ると、「自分だけに送ってくれているメッセージだ」という印象を持たせることができます。

また、自分のプロフィールと売りがあれば、それも記載しておくようにしましょう。

例えば、ですが、これらを入れ込んだ例文は以下のようになります。

 

「はじめまして。○○です☆

■■さんの趣味は▲▲なのをプロフィールでみて、思わずメールしちゃいました。
同じ趣味の人となかなか出会えなくって、、

普段あまりメールしたりはしないんですけど、仲良くなりたいっておもって、迷惑じゃなかったら色々教えてもらいたいのでメッセージもらえると嬉しいです!!

まだお相手が決まってなかったら、私と仲良くして欲しいです(//_//) 待ってます♪」

 

こんな感じになります。

もっと顔文字や絵文字なども入れ込んで、可愛らしく見せるのも効果的です。

こういったテンプレートのメールを送るには、お客さんの趣味や年齢層などをプロフィール検索で絞り込んで、

そのキーワードにあったメッセージにすることで、メールを送る効率を大幅に上げることもできますので、利用してみてくださいね。

 

バレないコピペメールの方法

サイトによってではありますが、テンプレートを作って、♯♯などをいれることで自動的に、そこにお客さんの名前を入れて送信をしてくれる機能をもっているサイトがあります。

この機能があるサイトでは、テンプレートさえしっかりできていれば、名前を書き換える手間さえもかけずに多くのお客さんにアプローチができ、テンプレートとはばれにくいです。

例えば、以下のようになります。

 

「♯♯さん、はじめまして♪

プロフィールを見て、活動地域が近いようなので、色々身近なお話とかもできたらいいなと思って、思わずメッセージしちゃいました☆

メッセージからよかったら交換できたら嬉しいです♪

私のほうのプロフィールも見てもらえると、きっと♯♯さんにも身近に感じてもらえるかなと思います!!

楽しみに待ってます☆」

 

この場合、♯♯にお客さんの名前が自動的に入れられるので、住んでいる地域をプロフィール検索で予め絞っておくことで、絞られた人にはきちんとプロフィールを見て選んでくれた印象を持たせることができます。

こういうチャットサイトに登録しているお客さんの多くは、仲良くなれそうに感じたり、会いたいと考えている人だと考えられますので、

共通の趣味や、生活圏が近いというメッセージをもらうと、この子なら会える可能性があるかもと考えてお返事がもらえる可能性も高くなります。

ただし、変な人に付きまとわれてしまう可能性もありますので、プロフィールに書く内容は必ずしも本当のことを書かなくてもよいので、身ばれがしないように工夫しておくことも考えてくださいね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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